めちゃくちゃ響いた…執着を手放すということ。

ここ数ヶ月で かなりの頻度で自分に向けられてる言葉。

手放すとき

だと。

これはつまり
執着をしない
ってことなんだなと。

ただただ そう言われても
なるほどと思いつつ
何となく納得しきれないものもあって
漠然としていたんだけど。

これを聞いて
そっかと思えた。



単に 余計に執着しない、とか
固執しない、とかって
それで終わりじゃなく
その執着していた何かへと向けられていた気持ちを
自分へと向けてあげること。

外へ向かっていた分を
代わりに内へと向けて
自分をみつめる。
そして認めてあげる。

それが大切なんだよね。


何より先ず
自分を見てあげて
感じてあげて
認めてあげる。

それは 
自分を好きと言えること
だとも思う。


そっか。
って
腑に落ちた。



なんだか 嗚呼!ってなったから
思うまま書き留めてみた。
つい強く執着しちゃう癖を持ってるけど
これからは その度に
このことを思い出そう。





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