[拙いひと綴り] 深く透明な森は 広すぎて広すぎて
あたしには なんて言っていいのか
さっぱりわかんないよ。
すげーなぁ。すげーよ。
としか言えない 哀れな程の語彙力の無さよ
(T-T) ちーーーーん。
先日 あたしの放ったうた。
それを受けて 歌詩を共作させていただいた
森みずうみさんが
とてつもない言葉たちを綴って下さっていた。
嗚呼。みずうみさん。
なんて なんて
あなたは なんてすげーものを綴ってくださったんだ!
あたしなんかじゃ 辿り着きもしない
ううん 足を踏み入れられもしない
孤高と言うか 崇高と言うか
彼女の中だけに広がる
イメージの世界 思考の宇宙
いや みずうみさんだから
広大な森 深い森
かな。。。
こんな風に 思考を心を精神を巡らせることが出来るって
どんな風に生きたら 可能になるの?
おせーて!www
そのくらい なんと言うか
衝撃で 頭ドカーーーンってされたよw
あたしのこと 追いかけてくれてるって?
うそうそ。とんでもないよ。
あたしこそ
みずうみさんから ドバドバと浴びせかけられる
自分の中のどこからも見つからない感覚に
言葉の放つ 未知の力に
ぶはーって 呼吸困難になりそーだもの!w
凄いなぁ。
嬉しいなぁ。
こんな方と
こうして 繋がれて 刺激して貰えて
一緒に創作が出来てる今。
幸せだなぁ。
ありがとう。
幸せです。
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